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【NIMASO ガラスフィルム レビュー】ガイド枠付きで貼りやすいし、コスパ最高な液晶保護フィルム

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NIMASO ガラスフィルム パッケージ画像

iPhoneの保護フィルムっていっぱいあるけど、結局どれがいいの?って悩みますよね。

当然のことながら貼り付けに失敗なんてしたくありませんし、高価なiPhoneの液晶をしっかり守ってくれる品質の高いフィルムがいいですよね。

そこで今回はAmazonで評価の高いNIMASOの液晶保護ガラスフィルムをレビューします。

おすすめポイント

  • 透過率が高く、iPhoneの美しい画質を損なわない
  • 硬度9Hで衝撃や傷からしっかり守る
  • 指紋や汚れが付きにくく、指の滑りも滑らか
  • スマホケースを選ばないサイズ感
  • ガイド付きなので貼り付けの失敗も怖くない
  • 2.5Dラウンドエッジ加工で縁に引っかかりにくく、剥がれにくい

このフィルムを紹介したい1番の理由は貼りやすいこと。取り付けガイドなどの失敗しないための付属品が充実しています。

スマホに保護フィルムを貼る時に、ズレてしまったりホコリや気泡が入ってしまって結局また新しいフィルムを買い直すといった経験はないでしょうか?

そんな不器用な人でも安心してキレイに貼れるのがこのNIMASOの保護フィルム。

「アンチグレア」「ブルーライトカット」「覗き見防止」などの種類がありますが、今回はスタンダードな「クリア」を購入しました。

本記事ではNIMASOの液晶保護ガラスフィルムをレビューしていますので、保護フィルム貼りが苦手な方やコスパの高い保護フィルムを探している方、そもそも保護フィルムを貼っていない方の参考になれば幸いです。

NIMASO 液晶保護ガラスフィルム:レビュー

NIMASO ガラスフィルム パッケージ画像

付属品

NIMASO ガラスフィルム 付属品
内容物

高級感のあるパッケージを開封して内容物を確認します。

内容物

①ガラスフィルム 2枚

②ガイド枠

③クリーニングキット(黒い袋)

④取扱説明書

今回はiPhone14 Pro用を購入しました。

本製品は2枚入っています。貼り付けに失敗しないので2枚も必要ないのですが、他のメーカーのガラスフィルム1枚よりお得!!

NIMASO ガラスフィルム クリーニングキット
クリーニングキット

クリーニングキット(黒い袋)の中身です。

クリーニングキット

①ウェットシート

②マイクロファイバークロス

③ダストステッカー

ガラスフィルムが2枚入っているのでクリーニングキットも2枚ずつ入っています。

NIMASO 液晶保護ガラスフィルム:貼り付け手順

貼り付ける前に本体と表裏、上下を確認してください。

NIMASO ガラスフィルム ノッチ部分
上:ノッチ部分
NIMASO ガラスフィルム 裏面(画面側)
裏面:画面側

iPhone14 Proだとわかりづらいですが少し欠けているノッチ部分が上、「BACK」と記載されたシールが貼ってある方が裏面です。

step
1
ウェットシートで汚れを拭く

NIMASO ガラスフィルム ウェットシートクリーニング
ウェットシートでふきふき

まずは皮脂や指紋などで汚れた画面をウェットシートでキレイにふきふきしてください。隅々まで丁寧に。

step
2
マイクロファイバークロスで拭く

NIMASO ガラスフィルム マイクロファイバークロスで拭く
マイクロファイバークロスでふきふき

ウェットシートで拭いたあとはマイクロファイバークロスで拭きます。濡れたところがないように拭きましょう。

step
3
ガイド枠を取り付ける

NIMASO ガラスフィルム ガイド枠
向きを間違えないよう注意

次にガイド枠を取り付けます。「TOP」を上にしてiPhoneの上から被せてください。

step
4
ダストステッカーで最終仕上げ

NIMASO ガラスフィルム ダストステッカー
ダストステッカーでちょんちょん

ガラスフィルムを貼る前に画面に細かなホコリなどが付いていないか確認して、ダストステッカーで取り除いてください。

step
5
ガラスフィルムを貼りつける

NIMASO ガラスフィルム 貼り付け
そっと置くように

画面がキレイになったらガラスフィルムの裏面のシートを剥がしてからガイド枠の上に合わせてそっと置いてください。この時にガラスフィルムの裏側に触れないように注意してください。

気泡が抜けながら貼り付いていきます。もし気泡が残ってしまったら付属のマイクロクロスファイバーで外に押し出すように拭いてください。

NIMASO ガラスフィルム 貼り付け完了
貼り付け完了

これで完成です。ガイド枠のおかげでズレて貼り付けることもありません。

NIMASO 液晶保護ガラスフィルム:iPhone14 Proに貼って使ってみた感想

NIMASO ガラスフィルム 貼り付け完了

本当に簡単だった

貼り方は上述した通りで、ガイド枠が付いているので慎重にならなくてもズレずにキレイに貼れました。

それよりも良かったのはガラスフィルムを置いただけなのに気泡がほぼ残らずキレイに貼れたこと。「ほぼ残らず」と言ったのは、ガラスフィルムを置いた瞬間に外に向かって気泡が抜けてくっついていくのですが、縁の方に若干気泡が残ってしまうから。

ただ、最終仕上げとして付属のマイクロファイバークロスで軽く外に押し出してやるだけでキレイに抜けて終わりです。指でも押し出してもいいです。そんな程度です。

私はガイド枠無しでもズレずにキレイに貼れますが、気泡を抜くのはいつも手こずっていました。画面の真ん中辺に気泡が残りでもしたら最悪ですよね。

そう思うとNIMASOのガラスフィルムはAmazonの商品説明に書いてあるように気泡が入ることなく簡単に装着できると言ってもいいと思います。

指紋はつきにくく、画面がクリア

NIMASO ガラスフィルム 指紋がつきにくい
NIMASO ガラスフィルム 指紋付きにくい

スマホは1日の中でかなり触っていますが、目立つような指紋はほとんどつきませんでした。上の画像のようにタップしてるくらいではつきません。

指すべりも滑らかなので滑らせた跡がつくと思っていましたが、高耐久撥油コーティングが施されているので目立つような跡はつきませんでした。

以前、他のフィルムを貼っていた時は1日に何度も画面を拭いていたのでこれは嬉しい。

iPhoneX 画面汚れ

ちなみに保護フィルムなしで使うとこうなります。

なので、NIMASOのガラスフィルムを付けていて画面がこんなに汚れるようであれば手を洗ってください。

NIMASO ガラスフィルム 画面がキレイに見える
クリアな画面

光沢のあるクリアタイプのガラスフィルムだと指紋や汚れが目立つ心配だけでなく、光の反射で画面が見づらくならないか気になるところ。

しかし、NIMASOのガラスフィルムだと上の画像のように光の反射は極力抑えられていて、画面がキレイに見える良さは活かされていました。

スマホケースに干渉しない

PITAKA ケース NIMASO ガラスフィルム
ケースは PITAKA MagEZ Case Pro 3

NIMASOのガラスフィルムケースはスマホケースにも干渉せず使えます。

NIMASO ガラスフィルム サイズ 余力あり
適度なスペースを残している

フィルムのサイズはスマホケースを選ばない、適度なスペースを残した設定になっています。

私はiPhone14 ProにPITAKA MagEZ Case Pro 3を付けていますがピッタリです。気に入っているケースなので良かったです。

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NIMASO 液晶保護ガラスフィルム:まとめ

NIMASO ガラスフィルム パッケージ

本記事ではNIMASOのガラスフィルムをレビューしました。

iPhoneを持っている方もこれから購入する方も保護フィルムを貼って画面を守ってください。割れなくても傷が入るだけで結構な精神的ダメージを受けますので、そうなる前にNIMASOのガラスフィルムを使ってみてください。

今回はiPhone14 Pro用を紹介しましたが、他の機種用もありますので是非チェックしてください。

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