【NIMASO バリ楽BOX レビュー！！】フィルム貼りの苦手な人必見！！ホコリも気泡もゼロ!?の貼り付け簡単ガラスフィルム

iPhoneを買い替えた時にはほとんどの人が画面の保護フィルムを貼ると思います。これってiPhoneの画面を守るために必要なことではあるのですが、たいへんと言うか結構面倒だったりするんですよね。

保護フィルムを貼る時にホコリや気泡が入ったり、ずれてしまったりと上手く貼れないこともあります。フィルム貼りが苦手な人にとっては、画面を守るためとはいえ、あまりやりたくない作業ですよね。

私は保護フィルム貼りが得意な方なのでキレイに貼れるのですが、とても慎重になりますし時間はかかってしまします。

なのでもっと簡単にキレイに貼れる保護フィルムを探していて見つけたのが、今回紹介する『NIMASO バリ楽BOX』です。

今回は私が購入したiPhone 16 Pro MAX用を紹介しますが、対応機種は多く揃っていますのでチェックしてください。

本記事では『NIMASO バリ楽BOX』を紹介していますので、iPhoneを買い替えた方や保護フィルム貼りが苦手な方、保護フィルムは貼りたいけど貼るのがめんどくさい方の参考になれば幸いです。

NIMASO バリ楽BOX：特徴

このNIMASO バリ楽BOXの一番の魅力はホコリや気泡が入らないこと。毎日見るスマホの画面にホコリや気泡が入ると気になってしょうがないですよね。特に画面をオフにした時は画面が黒いのでめちゃくちゃ目立ちます。

フィルムを貼る時はこのホコリや気泡が入らないようにするのがたいへんなのですが、NIMASO バリ楽BOXはそんなことを気にせずたったの2ステップで貼れてしまうので、フィルム貼りが苦手で悩んでいる人にはおすすめです。

NIMASO バリ楽BOX：レビュー

NIMASO バリ楽BOXは貼り付けで失敗することはほぼありませんが、2枚分入っていますのでお得です。

NIMASO バリ楽BOXは簡単2ステップで貼り付けることができますが、貼り付け前の手順は他の保護フィルムと同じで画面はキレイにします。

ここからが他の保護フィルムと違っていて、たったの2ステップで貼り付け完了です。

まずは保護フィルムをセットしたキットにiPhoneを置きます。

あとは蓋を閉じて、蓋を抑えながら台紙を引っ張るだけ。

画像の通り、気泡が入りました。。。台紙を引っ張る時に若干蓋が浮いた感じがしましたが、それがいけなかったのでしょうか。蓋を抑える時は全体をしっかり抑えた方がいいでしょう。

ホコリやチリの侵入はゼロでしたのでよかったです。気泡はドライクリーナーで外に押し出しましたが、めっちゃ簡単に出て行きました。

完成です！！位置のズレは全くなくキレイに貼り付けることができました。

ちょっとわかりづらいですが、受話器部分もカバーして細かなホコリやチリから守ってくれる設計になっています。

保護フィルムは極細黒縁で画面の端まで全面保護していて、ラウンドエッジ加工によってフチ割れ防止設計になっています。

NIMASO バリ楽BOX：まとめ

NIMASO バリ楽BOXは、ホコリや気泡の侵入を防ぎながら簡単2ステップで貼り付けできる保護フィルムです。

保護フィルム貼りが苦手な人や貼り付けに時間をかけずに簡単に終わらせたい人にオススメなので是非チェックしてみてください。