スマホ購入時に一緒に買うアイテムといったらスマホケースと画面保護フィルムだけじゃなく、カメラレンズの保護フィルムもマストアイテムとなっています。
近年のスマホはカメラ性能が良くなっているので、落とした時に画面が割れないように保護フィルムを貼ったり、ケースをつけるのと同じようにカメラレンズも保護する必要があります。
なので、私は必ずカメラ保護レンズをつけるようにしています。
そこで今回は、私が購入した『TORRASの強化ガラス カメラ保護フィルム LensGuard』を紹介します。
本記事では『TORRASの強化ガラス カメラ保護フィルム LensGuard』をレビューしていますので、高価なスマホカメラを守りたい人や保護フィルムの選択に迷っている人の参考になれば幸いです。
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TORRAS LensGuard：特徴
TORRASのLensGuardはカメラレンズひとつひとつを別々に覆うタイプのガラスフィルムです。
ガラス1枚でカメラレンズを覆うタイプのフィルムもありますが、今回紹介するフィルムはそれぞれのレンズを別々で覆うタイプのため、iPhoneのデザイン性を損なうことがありません。また、iPhoneのケースに干渉しない設計のなのでケースを選びやすいです。
TORRAS LensGuard：レビュー
取り付け方
保護フィルムを取り付ける前に付属のウェットティッシュとクロスでiPhoneのカメラ周りをキレイにします。
キレイになったカメラレンズの上からフレームごと保護フィルムを被せます。
保護フィルムを被せた時に少し気泡が入りますが、抜けてくれます。
フレームを外したら取り付け完了です。本当に簡単なので、保護フィルム貼りが苦手な方でも心配要りません。
レンズの縁がブラックになっているので、カメラ部分もカッコ良くなります。
心配される方が多いと思いますが、スマホケースに干渉しないようしっかりとした設計なので、スマホケース選びに悩まなくていいです。
画像内で使用しているスマホケースはこちら↓
TORRAS LensGuard：まとめ
今回は『TORRASの強化ガラス カメラ保護フィルム LensGuard』を紹介しました。
この保護フィルムはカメラレンズをしっかり保護しながらもキレイな撮影な撮影を実現できる保護フィルムです。保護フィルムをつけていることを忘れてしまうくらいです。
そして、取り付けも２ステップでとても簡単なので、「こういうの苦手〜。」な方でも心配いりません。
